単一母体ナンバーゼロ

セブン>非常にリアリティのある夢を見た。自然環境下の集合体で、ドローンは本来の姿をしていた。

ドクター>古来、夢というのは謎に包まれているが、自分自身への示唆に富むものだとも言われているな。君がアニカの姿をしていたのなら、自分がそうありたいと思う潜在意識なのかもしれない。

セ>では私は、現在の自分の姿に満足していないというのか。

ド>いや、必ずしもそうではない。事実現在の君はモデルとしても立派にやっていける容姿をしているし。

セ>どうも。だがそこでは私だけは、今の姿だったのだ。

ド>ふうむ?そこに出てきたドローンというのは成人する前の君の家族の象徴なのだろうか。

セ>そのようなただの推測は無意味だ。

ド>そうともいえんよ。ただ、逆にこの船では艦隊のユニフォームばかりで服装に関してはまるでボーグばりだから、君のような服は君の個性を演出しているとも言える。

セ>私は惑星連邦の出身だが、艦隊に所属しているわけではないからな。以前のケスや今のニーリックスと同様。

ド>そうだな。しかし、よく考えてみるとそのぴっちりした服はD型エンタープライズ初期の時代の女性のユニフォームなみだな。先祖回帰かも。

セ>何の話だ。

トム>あのころは、女性のユニフォームはミニスカートだったのさ。

♪ちゃんちゃん



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