◆旅行に関する些細な事柄


キャッシュカードに関する最新情報(2004年10月2日)

シティバンクは不祥事を起こし、金融庁、シティに4拠点閉鎖処分・PB部門は事実上撤退といった状況です。ワールドキャッシュのサービスは変わっていないようですが、法令遵守に問題があったということで、ちょっと利用をためらってしまいます。

富士銀行は、2002年4月1日に第一勧業銀行、日本興業銀行と合併し、みずほ銀行になってしまいました。サービスとしては、みずほインターナショナルキャッシュカードとして、カード発行手数料1,050円、引き出し手数料210円+シーラス接続手数料で利用できます。

住友銀行は、2001年4月にさくら銀行と合併して三井住友銀行になってしまいました。海外でのキャッシュカードサービスは、同社サイトを探した限りでは見つかりませんでした。

東京三菱銀行は、インターナショナルカードを今でも提供しているようです。新規手数料1,050円、継続手数料525円/年ですけど。


海外旅行における保険金額(2004年10月10日)

海外でのトラブルに備える保険ですが、最近はクレジットカードに無料でつくことも多くなりました。あまり調べたわけではありませんが、NICOS郵便貯金ジョイントカードとMy Sony Cardを両方持っていれば、年会費無料で、なかなか使えるようです。

カードNICOS郵便貯金ジョイントカードMy Sony Cardアメリカン・エキスプレス・
コーポレート・カード(参考)
死亡・後遺障害2,000万円2,000万円5,000万円
傷害治療費用200万円100万円300万円
疾病治療費用200万円100万円300万円
賠償責任2,000万円2,000万円4,000万円
携行品損害20万円(免責金額3,000円)20万円(免責金額3,000円)50万円
救援者費用200万円200万円400万円
(注)死亡・後遺障害は最大のものが限度額、それ以外は加算される

なお、NICOSについては、家族カードを持てば家族まで同等の内容が保障され、18歳未満で家族カードを持たない場合(要は子供の場合)は申告制で傷害保険がつきます。ちなみに、アメックスは配偶者、子供等生計を一にする親族にも適用されます。

参考サイト


海外キャッシング(2004年10月10日)

今月海外出張の予定ですが、準備期間が短いので、クレジットカード+以前両替した残りのドル+クレジットカードの海外キャッシング(緊急用)で行くことを考えました。

一応海外キャッシングについて調べてみると、

各社ともほとんど同レベルの費用が別途かかることになります。ただ、My Sony Cardは利息17.88%/年、為替手数料1.63%、月末締め27日支払なので、ちょっと安いかも。

海外でキャッシュカード(2006年11月12日,2008年11月23日)

最近は、海外で国内のようにキャッシュカードから現地通貨を引き出せることも可能なようです。「海外で現地通貨の引き出しが可能 国際キャッシュカード」を参考に、自分が持っている新生銀行を確認してみると、確かに「海外のCD・ATMでお客さまのPowerFlex口座円普通預金から現地通貨をお引き出しできる インターナショナル キャッシュサービス のご案内」とありました。

というわけで、2008年11月調べの国際キャッシュカードについて。

以下の銀行でサービスが確認できました。利用時決済レート1ドル100円、1万円払い出しとすると、利用時手数料1%=100円で換算し、それに固定手数料を足した額が手数料総額ということになりますので、この条件で安い順に並べると、

となり、イーバンク銀行が一位、次がスルガ銀行で、引き出す額によってはスルガ銀行のほうが一位になる可能性もあります。口座維持の条件に注意しながら口座をいくつか開いて準備しておくのもいいかもしれません。

関連リンク

ということで、メインをクレジットカード、その他当面のために数万を現地通貨(またはドル)プラス日本円、あとはこのキャッシュカードでバックアップというのが一番いい気がしてきました。


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