現代奇談
■インターネット上のサービス
- セキュアなインターネットアクセスを無料で提供 PrivacyX。
専用ソフト使用なので手を出す気がしませんが…(セキュリティを確保するためには当然なのですが)(1999.9.26)
- 東京道案内。地図関係無料サービス。今度は地図に道案内が付いた。(1999.9.26)
Mac関係
NewsWatcher-J+NewsRun+MacSlurpまたはNewsWatcher-J+NewsRun+NewsRunPlusでのオフラインネットニュース購読の解説。Mac用。
(1999/10/11)
■MacOS
パフォーマ5220の購入を決意したのはいいが、中古なのでOSはついてこないだろうからと考えて。英語版の古いSystemならアップルコンピュータ ソフトウェアアップデート(http://www.apple.co.jp/ftp-info/index.html)で公開されているようだ。でも実際には、MacOS8.6を買った方がいいかな?あるいはMacOS9まで待つか。(1999/9/12)
と思っていたら、日本でもついに漢字Talkが公開されました。漢字Talk 7.5バージョン7.5.3の先におきまりのライセンスの説明があり、その先に巨大なファイル(HQXかBINで)か膨大な数のファイルがあるというわけです。でも、やってみたらftpサイトは混んでいて取りにいけませんでした。(1999/11/13)
ということで、アップルのサイトは非常に混雑しているため、ベクターにミラーサイトがあります。
(→参考)
■オンラインソフトウェア:ことえり2用辞書
「Mac DTP お助けツール」のMac OS 8.0 以降にバンドルされていることえり2用の辞書(1999/9/14)
■フォントを変える
MacOS8.1とそれ以前のバージョンのOSでシステムフォントを変えるには、以下のようなフォントをフォントフォルダに放り込むだけでよい。
MacOS8.5以降では、「へたダサヘルパー」に先ほどのフォントをドラッグ&ドロップして変換・登録しておき、そのあと「アピアランス」コントロールパネルのフォントのところで切り替えることになる。
これ以外にも、システムフォントやアプリケーションフォントを変更する以下のようなオンラインソフトウェアがある。
MacOS英語システムの日本語化について探しているときに見つけたサイト。(1999.9.26)
■AT互換機エミュレータ
OSが付属していない場合、PC-UNIXやFreeDOS(日本語ページはこちら)を利用するのも手。
■マックのハードウェア仕様
その他パソコン関係
■フロッピー1枚のPC-UNIX
QNX Productsでデモ用に配付しているフロッピー一枚のPC-UNIX。LAN環境かモデム環境かいずれかが選べる。LAN環境をダウンロードしてみたが、対応しているカードが少なく(Dec 21*4*, NE2000, 3com 509ベースのもののみ)、だめだった。x-windowみたいのは動いた。
フロッピーをいっぱいに使っており、ハードディスクへもアクセスできないためデータのダウンロードや設定の保存は不可能。但し、いくつかの準備されたパッケージをRAMディスクにダウンロードして使うことはできるらしい。(1999.11.14)
門の前へ (c)1999,2003,2004
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