オドー>クワーク、おまえにわかるか?偉大なるつながりの素晴らしさが。
クワーク>おい、オドー。
オ>お互いのことがすべて理解できるようになるんだ。満ち足りた気持ちになるんだ。ほかのことは本当にどうでもよくなるんだ。
ク>オドーよぉ。
オ>なんで私は今まであれなしで平気だったんだろう。やはり私は可変種なんだ。
ク>聞けよ、オドー、オドォ![|-"-#|]
オ>ん?
ク>おまえのいっていることを聞いていると、顔が赤くなってくるぜ、全く。
オ>なんでだ。
ク>おまえ、世界がひっくり返ったような経験をしたつもりかしれないがよ、おまえのいっていることは溜まりに溜まったティーンエイジャーがはじめてアレを経験してよかったよかったといっているのと同じじゃねぇかよ。
オ>(^^;)
ク>いい大人が。まったく何歳になったんだよ。
オ>発見されてからということならまだ若くて…
ク>そういう問題じゃねぇ[|-"-#|]
♪ちゃんちゃん