ニーリックス>きってもきってもきれないもの、なーんだ。
トゥボック>トランプ。
ニ>とってもとっても減らないもの、なーんだ。
ト>写真。ミスターニーリックス。君のその問題は、同音異義語や、類似の発音を使った言葉遊びにすぎない。
ニ>じゃあ、これはどうだい。向こうから背格好も顔もそっくりの女の子が二人歩いてきました。ところが聞いてみると、双子ではないという。どうしてだろう?
ト>可能性が高いのは三つ子だろう。それ以上かもしれない。単によく似た姉妹かもしれない。固定観念にとらわれないという意味では先ほどの問題よりましかもしれないが、いずれにせよつまらない。
ニ>では、犬が東に向いた時尾はどっち?
ト>犬による。たれたしっぽの犬なら下に向いているというように。また、犬の胴体に対する相対位置であれば西だ。問題があいまいであるがゆえに人間には難しく聞こえるにすぎない。ミスターニーリックス、君の出題パターンは全て分析した。
ニ>おもしろくないなぁ。
ト>黒い犬かね。尾も白くない。
ニ>え…(^^;)ザブトンとっちゃえ!
ト>なんで〜
♪ちゃんちゃん