TinyCoreLinux3.8

3.8が出たので試してみました。
本家のCDイメージをダウンロード、vmwareで起動。
minefieldを組み込んでから日本語化プロジェクトでフォントパッケージを入手し、/home/tc/.fontsディレクトリを作ってから、上記に同梱されているスクリプトを起動。
以上でご覧のとおりウェブの日本語表示も可能に。入力にはAjax IMEをお借りしています。
ss38.png
3.8では拡張機能の管理などでいろいろ強化が図られているそうです。
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