植物の散歩道
パリは周辺のブローニュの森やヴァンセンヌの森以外にも市内に公園や庭園が散在しており意外と緑に接する機会が多いのですが、「植物の散歩道」なんていうものもあります。昔の鉄道線路跡に植物を植え、散歩道にしてしまっているのです。
バスチーユの南東、Daumesnil通りにその線路跡への上がり口の階段があり、そこを上るとスタート地点はこんな風です。
もちろん足元は整備されており、枕木があるわけではありません。
途中Reuilly公園があったり、
陸橋下を通ったりしますが、
最後は行き止まり。
そこにある螺旋階段を上ると、
その先はペリフェリック(パリ周囲を囲む環状線高速道路)
Porte Doréeのあたりまで歩けます。
バスチーユの南東、Daumesnil通りにその線路跡への上がり口の階段があり、そこを上るとスタート地点はこんな風です。
もちろん足元は整備されており、枕木があるわけではありません。
途中Reuilly公園があったり、
陸橋下を通ったりしますが、
最後は行き止まり。
そこにある螺旋階段を上ると、
その先はペリフェリック(パリ周囲を囲む環状線高速道路)
Porte Doréeのあたりまで歩けます。
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