nao's blog

●散々ange-ftpを探した挙げ句、結局emacs-21.4には同梱されていることが判明。


●w3mのcopyは、shiftを押しながらマウスをドラッグでした。


●apt-getのエラー回避
　http://nstage.ddo.jp/pukiwiki/index.php?knx-live-inst.shを参考に、

#rm -fr /var/lib/dpkg
#cp -fr /KNOPPIX/var/lib/dpkg /ramdisk/var/lib/dpkg
#chown -R dsl:staff /var/lib/dpkg



●簡単なMyDSLアプリケーションの作り方

1.#apt-get install hogehogeする。
2.$hogehogeで動くことを確認した後、$which hogehogeで
コマンドの場所を調べておく。
3.$/usr/bin/deb2dslを起動する。
4.後は聞かれる通りに、
　　full name -> hogehoge.dsl
　　myDSL menu name -> hogehoge
　　executable name -> /usr/bin/hogehoge
　とか。これでhogehoge.dslが生成される。
5.使うときは$mydsl-load hogehoge.dsl。.xinitrcにでも
書き込んでおけば自動的に読み込まれる。


●ライブCDの部屋のCD-ROMイメージで修正すべき点
　/usr/sbin/pendrive_usbhdd.shにおいて、52MB->128MB
　（52MBは英語版のときのサイズなので)

連続した画像をチェックするのに、synapticからgqviewを入れました。
なにげに便利です。動作が軽いし、800x600でも見られる画像にしてくれるし。


…いま気づいたのですが、xzgvというのもあって、こちらはDSLに始めから入っている気が。(^^;
起動画面はアヤシイですが。