DSL復旧

DSL3.4-jpをCD-R/Wに焼いて、それで起動して、
そこから改めて.jwmrcをコピーして復旧。
被害は最小だった模様。
あのころのjwmは設定ファイルがひとつだったんですね。
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一難去ってまた一難

せっかくUSBメモリから起動できるようになったと思ったのに、
それを入れたままハードディスクから起動して、ハードディスク側の
ホームのドットファイルが全滅に。ハードディスク側は3.xだから、
USBメモリ側の4.2とは互換性のない設定もあり、個人的な設定が
めちゃくちゃに(^^;

一方USB側はInputMethodが起動せず、apt-getもうまくいかないので
自分好みの設定がなかなか進まず。唯一.jwmrc-themeあたりを
いじってデスクトップの見た目を少々変えただけ。

また時間がかかりそうなので、ちょっとくじけてます。



InputMethodが起動しなかったのは、ロケールの設定ミスと判明。
起動用フロッピーのsyslinux.cfgをいじって、カーネルパラメータを
lang=ja
と修正しuim-ximとanthyで入力できるようになりました。
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floppy->usbプロジェクト関係メモ

いろいろ調べていたときにわかったことの私的メモ。

デフォルトはrunlevel 5で起動し、initが立ち上がるとinittab、そして/etc/init.d/xsession startと進むらしい。

バックアップデバイスを選ぶときは、/dev/sda1ではなくsda1。
(もちろんDSLの話。)
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