2008.04.30 Wednesday
22:27 | posted by
nao
DSL3.4-jpをCD-R/Wに焼いて、それで起動して、
そこから改めて.jwmrcをコピーして復旧。
被害は最小だった模様。
あのころのjwmは設定ファイルがひとつだったんですね。
2008.04.27 Sunday
21:47 | posted by
nao
せっかくUSBメモリから起動できるようになったと思ったのに、
それを入れたままハードディスクから起動して、ハードディスク側の
ホームのドットファイルが全滅に。ハードディスク側は3.xだから、
USBメモリ側の4.2とは互換性のない設定もあり、個人的な設定が
めちゃくちゃに(^^;
一方USB側はInputMethodが起動せず、apt-getもうまくいかないので
自分好みの設定がなかなか進まず。唯一.jwmrc-themeあたりを
いじってデスクトップの見た目を少々変えただけ。
また時間がかかりそうなので、ちょっとくじけてます。
InputMethodが起動しなかったのは、ロケールの設定ミスと判明。
起動用フロッピーのsyslinux.cfgをいじって、カーネルパラメータを
lang=ja
と修正しuim-ximとanthyで入力できるようになりました。
2008.04.22 Tuesday
21:33 | posted by
nao
いろいろ調べていたときにわかったことの私的メモ。
デフォルトはrunlevel 5で起動し、initが立ち上がるとinittab、そして/etc/init.d/xsession startと進むらしい。
バックアップデバイスを選ぶときは、/dev/sda1ではなくsda1。
(もちろんDSLの話。)