兵器に心は必要ない・アフタートレックより

ブリッジ士官や用語だけメモ
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用語

  • mycelial plane

登場人物

  • ケイラ・デトマー(KEYLA DETMER)大尉・操舵士官(CONN OFFICER)
  • エアリアム(AIRIAM)少佐・胞子ドライブ操舵士官(SPORE DRIVE OPS OFFICER)・拡張異星人(AUGMENTED ALIEN)
  • ジョアン・オウォセクン(JOANN OWOSEKUN)中尉・オペレーション士官(OPS OFFICER)
  • ミルトン・リクター(MILTON RICHTER)大尉・通信士官(COMMUNICATIONS OFFICER)
  • KOL, HOUSE OF KOR
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兵器に心は必要ない(スター・トレック:ディスカバリー)

ディスカバリー第4話、兵器に心は必要ない(->殺戮者のナイフは子羊の...)
ランドリー中佐が!!
さて、引き続き気づいた点や単語など。
以下はネタバレを含みます。
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  • サルーが危険を感じた時後頭部下部に出てくるのはリスク神経(threat ganglia)
  • 活性胞子転移ドライブ(displacement-activated spore hub drive)
    =有機推進(organic propulsion system)(胞子ドライブ)
  • 今回クリンゴンに襲われたのは、コルヴァン2号星・採掘コロニー(planetoid Corvan 2, mining colony)/アネト星系(Aneto system)の近く。連邦のダイリチウムの40%を産出。
  • USSグレンは検知できなかったホーキング・放射・ファイアウォール(undetecatble Hawking radiation firewall)に衝突
  • 戦争開始後6か月経過(前回から6か月後?)
    胞子ドライブ使用前に、円盤部のブリッジ以外の外周2つの円上部が回る
  • 大気圏内で光子魚雷を撃ってもいいもんなのでしょうか。衝撃はが鉱山を襲うだろうし、バード・オブ・プレイが積んでいたはずの反物質が大気圏内でどうなったかも気になります。そもそも大気圏内での空中戦は、空力特性を考慮していないだろう宇宙船同士では無理がある気がするのですが…
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    ところで、冒頭で物質合成がまるで天体現象みたいに見えるシーンがありました。胞子のような微小生物と超高速ドライブの関係の暗喩にも見えました。
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今すべきこと->支配する者(スター・トレック:ディスカバリー)

引き続きスター・トレック:ディスカバリーについて。
第3話、本格的にUSSディスカバリー登場です。
以下はネタバレを含みますので、視聴後にどうぞ。
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全体的にダークな感じで、DS9やマキ、セクション31あたりを思い起こします。「戦争屋」ロルカですし。ロルカの動物園は、アフター・トレックを見た後に見返すといいと思います。

謎の生命体は生命体8472、あるいは「エイリアン」そのものみたいです。電気を食う細菌のような生命体(生命体GS54)も出てきました。

ディスカバリーは円盤部が三重構造でした。ワープナセルが長い気がします。シャトルベイは三角形の第二船体後方です。

新しい言葉が出てきています。胞子(spore.胞子ドライブです)、ブラック警報。

イラーリ(デルタ宇宙域?)・アンドリアの月・ロミュラスに本当に行ったんでしょうか。ロミュラス以外にゴーンもこれまでの歴史無視ですし、ディスカバリーの存在そのものが正史から切り離されている気がします。
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ますます目が離せません。

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